メインビジュアル

CLUB NEWS一覧

HOME > CLUB NEWS > 第2回 リレー小説

  • CLUB NEWS一覧

文芸部

2020.05.18

文芸部

第2回 リレー小説

みなさんこんにちは!
ナンシーといいます

リレー小説の続編を書かせていただきました
作文ゲームみたいで面白かったです
私はあまり小説を書いたことがない超初心者ですが、そんな方でも入部大歓迎です!

*******************************

僕は驚いて腰を抜かしてしまった。
爆発した破片がどんどん地上の町や住宅街へと落ちていっている。
「僕の憧れの空中都市が…。」
「こっちにも降ってきそう、はやく逃げなきゃ!!」
そう言って柚月は僕の腕を掴んだ。
「逃げるって、どこに?」
僕は柚月が何を言っているのか分からなかった。
空中都市の破片は四方八方に飛んでおり、逃げ場なんてどこにも無さそうに見えた。
「実は…、私の家に地下室があるの」
「そこなら多分安全だと思う」
「だから、はやく行こっ!」
僕が返事をしようとする前に、無理矢理腕を引っ張られ、走らされた。
柚月の家に地下室があるなんて知らなかった。
僕は柚月の家に遊びに行ったことが何回もあるけれど、
よくある普通の2階建ての一戸建てだったし、
地下室なんて、そんなたいそうなものをつくるようなお金持ちの家でもなかったはずだ。
でも、そんなことを考えている場合ではない。
全速力で僕と柚月は走り、階段を駆け下りた。
するとそこには、
漫画の一コマみたいに固まったまま、空を見上げてあんぐり口を開けて佇んでいる人がいっぱいいた。
そして、巻いた髪をなびかせ、黒いジャケットを着たKPOPアイドルみたいな女と
完璧にセットされた髪で、キラキラのスーツを着た爽やかイケメンアイドルみたいな男が向こうの方から歩いてきた。

CLUB NEWSカテゴリ

すべてのCLUB NEWS

体育部

文化部

同好会

サークル

その他

アーカイブ