教育理念/メッセージ/沿革


教育理念

本校の教育活動はすべて「自立と共生」の
理念を基に行われています。


メッセージ

理事長・校長 佐藤 裕行

自立と共生

 少子高齢化や所得格差、グローバル化する世界における日本の地位の衰退。さらに先の見えない社会構造や経済システムの変化。こうした現在の日本が抱える問題は、すでに今世紀の初めには日本人皆が何となく感じ始めていました。
 そのような不安な21世紀の幕開けの中、本校は「朋優学院」としての歩みを始めました。そしてその時、道標として掲げられた教育理念が『自立と共生』です。この言葉には今でも、これからの世界の現実に立ち向かうための本校の教育的理想が表現されていると考えます。
 本校が考える『自立』とは、生徒の自己肯定感を育成し主体性を引き出すことであり、自らで考え自ら伸びていく力を養成することを意味します。そして『共生』とは、仲間と切磋琢磨する精神や、他者を敬い多様性を受容する心を育てることをめざすものです。
 不透明な時代だからこそ、確かな自分を持ち、多様な人々と協力し合うことが不可欠です。様々な個性や能力がぶつかりあい刺激しあう中で、お互いを認め、支え合って成長していく。そんな学校生活を 共に創っていきましょう。


沿革

1946年 現在の地に「中延学園高等女学校」創立。
1968年 コース別教育を開始。「普通」「家政」「経理」「事務」「デザイン」の5コース制とする。
1970年 「調理コース」を新設。
1989年 隣接地を取得し、新棟(現在の特別棟)を建設。
1999年 商業科のコースを廃止。
2001年 校名を「朋優学院高等学校」に変更し、男女共学化。「特進」「普通」「調理」「美術」「デザイン」の5コース制とする。
2003年 近接地を建物ごと取得し、改築後に馬込校舎とする。
2008年 「普通コース」を「進学コース」に改称。
2010年 「国公立コース」を新設。
2016年 「調理」「美術」「デザイン」の3コースを廃止。
2018年 新校舎完成。隣接地を借り、第二校庭として整備する。「進学コース」の募集を停止。