三菱鉛筆チャレンジ
/ 職員室通信
企業活動の仕組みを知ることをテーマとした、**三菱鉛筆チャレンジ**が行われました。三菱鉛筆株式会社(uni)の方々にご協力いただき「社会人の出張講義」を開催しました!
学校での 講義では、プロの視点によるマーケティング講座です。 単に良いものを作るだけでは商品は売れません。まず行われたのは「文房具の使用状況の調査」です。 「皆さんの筆箱の中には、何本のペンが入っていますか?」 「その中で、毎日必ず使う一本はどれですか?」 会社の方からの問いかけに、生徒たちは改めて自分の愛用する文房具を見つめ直していました。普段何気なく使っているボールペンやシャープペンシルにも、選ばれるための緻密な戦略が隠されていることに気づきました。
ワークショップ:「使いたくなるような文房具とは何か?」をテーマに、グループワークを行いました。 「書き心地を優先するべきか、デザイン性を重視するか」 「ターゲットは学生なのか、社会人なのか」 生徒たちは開発者になりきり、活発な議論を交わしました。アイデアを出す楽しさだけでなく、それを形にして他者に伝える難しさ、コストや機能性のバランスをとる葛藤など、リアルな「商品開発の過程」を体験することができました。
また「会社訪問」も行いました。大井町にある三菱鉛筆株式会社様のオフィスを訪れ、開発の現場や、社会人が働くリアルな空間に身を置くことで、今回の学びがより明確になりました。






