文芸部

年内最後の部活動報告

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こんにちは!今回のブログは私、夜隅が担当します。
ほとんど一年前に同じようにブログ担当だったことに気づき、時の速さを感じるばかりです。一年って早いですね。
この部活で活動できる期間も残り少なくなってきているので、文芸部の歴史に私の生きた証をどう残してやろうかと考えている今日この頃です。

そんなことはさておき、活動報告です。
今回は2022年最後の部活でした。
最初に、今日が締切となっていた小説の講評会が行われました。テーマは“朋優学院“。校内の見知った場所が登場したり、校長先生が話に登場したりして共通の話題が出ると盛り上がりました。
これらの話は冊子にして図書室などに置かせてもらう予定です。
目次のデザインなどもこだわる予定なので、お手に取っていただければ幸いです。

次に来年の我が部の予定です。
文芸部では卒業する先輩に宛てて小説を捧ぐという伝統があるのですが、3学期は例年通りその小説にとりかかる予定です。
そして!割とビッグなニュースなのですが、朋優学院文芸部、5月に文芸フリマに出展予定です!
初めての試みなのでどうなるのかわからないのですが、とりあえず頑張ります。3月あたりからフリマに向けて準備をする予定です。

いやあ、まだまだです。我が部はまだ躍進し続ける所存でございます。
文芸部のこれからに乞うご期待下さい!
それでは皆様、良いお正月を。

12月某日 迫り来る課題の締切の足音に一抹の不安を感じながら